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防災を日常に

防災グッズをそろえただけでは助かりません。

必要なのは正しい知識とそれらを使いこなすテクニック。

レスキューナース・辻直美が、みなさまに「生き抜く自信」を持ってもらえるよう、

命を護るためのプロのテクニックを誰でもできるようにお伝えします。

Yahoo!ニュース

公式コメンテーター

被災地活動 国内外

30ヶ所以上

著者はプチプラ

防災ほか多数

全国で防災講演

一般社団法人 育母塾 

代表理事

辻直美

​Naomi Tsuji

国際災害レスキューナース

国境なき医師団の活動で上海に赴任し、医療支援を実施。帰国後、看護師として活動中に阪神・淡路大震災を経験。その後、赴任先の聖路加国際病院で地下鉄サリン事件の対応に従事し、災害医療の道へ。現在はフリーランスの看護師として、要請があれば被災地で活動を行っているほか、企業の防災コンサルタントも担当。2021年4月より、国際災害レスキューナースとして中学校保健体育教科書に掲載中(2021年度~2026年度/学研)。看護師歴34年、災害レスキューナース歴30年。被災地派遣は国内外30ヶ所以上。【2016年4月16日の熊本地震・本震、2018年6月18日の大阪府北部地震も、被災体験あり】

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経歴・主な活動内容
《講演・メディア出演・著書》

経歴・主な活動内容

1970年(昭和45年)1月11日               大阪市生まれ

1991年(平成3年)                    看護師免許(国家資格)取得

1991年(平成3年)~1995年(平成7年)           吹田市民病院勤務

                             (在籍中の1993年(平成5年)に国境なき医師団の活動で上海に赴任し、医療支援を実施)

 

1995年(平成7年)1月17日                 阪神・淡路大震災で実家が被災(全壊)

1995年(平成7年)~2020年(令和2年)12月まで     JMTDR(国際緊急援助隊医療チーム)所属。要請があれば被災地へ赴いて支援活動に従事

1995年(平成7年)3月20日~1998年(平成10年)     聖路加国際病院勤務

           3月20日                  地下鉄サリン事件発生。現場で救命救急活動に従事する

 

1999年(平成11年)9月                 台湾地震派遣。被災地で活動

 

2000年(平成12年)                     子育てと介護のため、病院勤務を辞めてフリーランスの看護師に。以来、講演や執筆活動を中心に

                                              行い、要請があれば被災地で活動

 

2001年(平成13年)                     スリングブランド「alma de amma」設立。育児・介護・レスキューの実体験に基づいて考案した

                              「アルマスリング」の製造・販売を開始

 

2013年(平成25年)11月                  台風30号 フィリピン・レイテ島に派遣。被災地で活動

 

2016年(平成28年)4月16日                 熊本地震・本震。余震後に現地入りし、レスキュー活動中に本震が発生

              10月                  一般社団法人育母塾設立。以降、講演や執筆活動により精力的に取り組む

              10月                  講談社より、初の著書『どんなに泣いている子でも 3秒で泣き止み3分で寝る まぁるい抱っこ』を

                               上梓(2018年には台湾でも『3秒鐘讓寶寶不哭的抱法』出版)

 

2017年(平成29年)11月24日              「アルマスリング®」商標登録

                                     (【登録番号】商標登録第5998656号【登録日】平成29年11月24日)

 

2018年(平成30年)6月18日                 大阪府北部地震で自宅が震度6弱の被災

                            (防災対策によって、被害は調味料ボトルが数本倒れたのみ)

 

2019年(平成31年)3月15日               「まぁるい抱っこ®」商標登録

                            (【登録番号】商標登録第6130480号【登録日】平成31年3月15日)

2019年(令和元年)11月                   『レスキューナースが教える プチプラ防災』(扶桑社)出版。これを機に、講演や執筆活動に加え、

                              ラジオ・テレビ等のメディアで本当に使える防災術をお伝えしている。

 

 

2020年(令和2年)3月以降               新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により、対面での講演・講座からオンライン講座

                             に移行。コロナ禍での子育てに悩むママたちへのサポートを開始したことで、これまで講座会場

                                    に行くことが難しかった地方在住の方や、離島、海外在住の方からの相談にも対応可能に。

           10月                 『レスキューナースが教える 新型コロナ×防災マニュアル』(扶桑社)出版

           1月~12月              年間90件のメディア取材を受ける

 

2021年(令和3年)1月~                東京建物株式会社様「Brilliaくらしサイト」にて、「まさか!?の時に役立つ防災」コラム連載中

                           (https://brillia.jp/communication/column/bousai-column/

           2月                  小学館より、『防災クエスト』(著者:辻直美/絵:エイイチ)出版

           4月                  中学校保健体育教科書(2021年度~2026年度/学研)で、国際災害レスキューナース・辻直美

                             の活動が紹介される

           6月                       『保存版 防災ハンドメイド 100均グッズで作れちゃう!』(KADOKAWA)出版

           6月                  Yahoo!ニュース公式コメンテーター就任

           1月~12月                  年間約100件のメディア取材を受ける  

2022年(令和4年)8月                  『プチプラで「地震に強い部屋づくり」』(扶桑社)出版

           1月~12月              年間約60件のメディア取材を受ける。

                             オンラインを中心に、月平均15~20回の講演・講座を実施。

           12月~                  味の素冷凍食品株式会社様「冷食って実はエコ」サイトにて、「もしもの時に役立つ防災コラム」

                             連載中(https://www.ffa.ajinomoto.com/enjoy/eco/

 

2023年(令和5年)1月                 対面での講演・講座を徐々に再開し、命を護る「まぁるい抱っこ®」「アルマスリング®」「防災

                             減災」を全国でお伝えしている。

           3月                  『地震・台風時に動けるガイド-大事な人を護る災害対策』(発行:メディカル・ケア・サービス

                             株式会社/発売:株式会社Gakken)出版

           7月                     一般社団法人育母塾ホームページ リニューアル(https://www.ikubojyuku.org

         10月                     育母塾公認講師による「はじめてのまぁるい抱っこセミナー」スタート。
                              (※辻直美指定のカリキュラムを修了した人のみ、育母塾公認講師として講座の開催を

                             許可いたしております。現在、講師育成講座は行っておりませんのでご了承ください)

       1月~12月                            年間約30件のメディア取材を受ける。
                                年間240回の講座・講演会を実施し、延べ約4,200名(※)が受講。
                             【対面講座:北海道から沖縄まで20都道府県で140回の講座を開催し、延べ1,600名以上が受講】
                             【オンライン講座:100回の講座を開催し、延べ2,600名以上が受講(アーカイブ配信含む)】

 

2024年(令和6年)1月                   育母塾公式オンラインストア開設
                                    「アルマスリング®」の販売に加え、動画コンテンツの販売をスタート。

           2月                   都内にて、トークイベント「子育てママのリアルトーク 子どもの視点で考える育児ってなぁに?」を開催。
                              ゲスト:モデル・女優 葵ばんりさん、ソプラノ歌手 竹下みず穂さん。
                               協賛:江崎グリコ株式会社様、株式会社FPプラシスト様

           9月                   防災関連商品「SAMURAI SURVIVE(サムライサバイブ)」ブランド立ち上げ
                                    「国際災害レスキューナース 辻直美とつくる“私の防災リュック”」販売開始

           10月                   アルマスリング北欧柄シリーズ販売開始
                                     これまでのグラデーションカラーに加え、6種類の北欧柄が登場

           12月6日                「SAMURAISURVIVE®」「サムライサバイブ®」商標登録

                                     SAMURAISURVIVE
                                     (【登録番号】商標登録第6873010号【登録日】令和6(2024)年12月6日)
                                     サムライサバイブ
                                     (【登録番号】商標登録第6873009号【登録日】令和6(2024)年12月6日)

           12月~2025年1月           クラウドファンディング「赤ちゃんとママの心をつなぐ“まぁるい抱っこ”で孤独育児をなくす!」実施

                                     『全国の赤ちゃんにまぁるい抱っこを届けるためのシステムづくり』、

                                     『赤ちゃんにとっての「あんしん・あんぜん・ここちいい」を最優先に考えたものづくり』

                                     を目標に掲げ、2024年12月9日~2025年1月22日にかけてクラウドファンディング

                                     https://readyfor.jp/projects/ikubojuku)に挑戦。
                                     開始3時間半で目標額150万円を達成。目標を大きく上回る630万円以上のご支援と、

                                     あたたかいメッセージを多数いただき、看護師・助産師・保健師を対象とした

                                     「まぁるい抱っこアドバイザー」の育成、新商品「ゆるほわBASE まぁるん」発売に着手。

2025年(令和7年)2月                    『最強防災マニュアル2025年版(別冊ESSE)』(監修:辻直美ほか/扶桑社)発売

            4月                   まぁるい抱っこアドバイザー養成講座第一期、スタート。

                                    「alma de amma」ブランドより、まぁるい寝床のメソッドから生まれた「ゆるほわBASE まぁるん」販売開始

            5月                   公式オンラインストア リニューアル(https://ikubojyuku.stores.jp/
                                    「alma de amma」ブランドより、スタイ、ポーチ販売開始

                                    7月25日               「alma de amma®」「アルマ デ アンマ®」商標登録
                            alma de amma
                            (【登録番号】商標登録第6951458号【登録日】令和7(2025)年7月25日)
                            アルマ デ アンマ
                            (【登録番号】商標登録第6951459号【登録日】令和7(2025)年7月25日)             

2025年4月時点で、看護師歴34年、災害レスキューナース歴30年。被災地派遣は国内外30ヶ所以上。

BOOK

​著書

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最強防災マニュアル 2025年版 (別冊ESSE)

最新情報を盛り込んだ防災・防犯対策決定版! 「高価なアイテムを買わなくても防災はできる」 をモットーにした辻直美の「防災術」に加え、元埼玉県警捜査一課刑事の佐々木成三さんとの対談も掲載。 世間を震撼させる「トクリュウ」対策も学べます。

NEWS

​お知らせ

2025年10月15日

【メディア情報・テレビ】再放送決定!
春の防災企画が好評につき、
10月15日(水) 18:30〜『ギュッギュっと和歌山』内での再放送が決定しました。
テーマ「旅行先で災害にあったら」
(テレビ放送はNHK和歌山県域のみ)

秋の行楽シーズン到来! 皆さま、ぜひご覧ください。
https://www.web.nhk/tv/an/gyugyu-wakayama/pl/series-tep-PVZ6X2R479

2025年9月27日

【メディア情報・FMラジオ】
TOKYO FM「防災FRONTLINE」
9月27日(土)8時25分~放送
辻直美が「乳幼児の防災」についてお話しさせていただきました。
こちらからお聞きいただけます。
https://www.tfm.co.jp/bousai/report/31675

2025年9月7日

【防災イベント】

親子で楽しく学ぼう!
「地獄レスキュー! ぼうさい修行ラリー」

辻直美も参加します。参加無料、予約不要です。ぜひお越しください。

<日時>2025年9月7日(日)11:00~15:00
    ※時間内なら、いつ来てもOK!(受付14:30まで)
<対象>未就学児〜小学生(未就学児参加の場合は要保護者同伴)
<参加費>無料
<予約>不要

<内容>
意外と知らない仏教の世界観を通して、防災を学んでみませんか?
お子さんが参加しやすい体験型のイベントが盛りだくさん!
スタンプラリーやワークショップを通して防災を学んでいただけます。

<場所>壬生寺
京都市中京区壬生梛ノ宮町31

<アクセス>
・市バス
壬生寺道で下車、坊城通りを南へ200m(徒歩約3分)
・阪急電車
大宮で下車、四条通りを西へ信号2つ目の坊城通りを南へ(徒歩約10分)
・嵐電(京福電車)
四条大宮終着駅下車 、四条通りを西へ信号2つ目の坊城通りを南へ(徒歩約10分)
・JR(嵯峨野線)
丹波口で下車、千本通りを北へ600m(徒歩約12分)

https://www.instagram.com/p/DNF9kF5S-kL/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

<共催>
TERA Energy株式会社/京都市消防局/朱三自主防災会/朱三消防分団
<協力>壬生寺

SNS

​発信​

各種公式アカウントからも発信しています

各種公式アカウントより防災テクや災害情報、今すぐできるお金をかけない防災、 日頃からできる防災についてなど、日々情報発信を行っています。

監修・コラボレーション・講演・社員研修など可能な限り対応させていただいております。 まずはお気軽にお問い合わせください。

​一般社団法人 育母塾

​一般社団法人 育母塾
辻直美は、“まぁるい抱っこ”、“防災”という2つを通じて、「大切な命を護る」方法をみなさまに伝えられるよう活動を行っています。地域の希薄化や子育ての孤立化などで子どもの安全が脅かされる現状、日毎に災害が増す現代の中で、「子どもを育てる術」「災害に備える術」が生きる希望の一助となれば幸いです。
“子どもたちの笑顔のために”
私たちは、大切な命を護る「まぁるい抱っこ®」と、子どもたちが主役の「まぁるい抱っこ的子育て」をご提案しています。

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