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 国際災害レスキューナースであり3度被災経験をもつ辻直美が、防災士・西片太郎とコラボして、
今、必要な防災リュックをついに商品化いたしました!

 辻直美が全面的に監修を行い、リュックの細部にまでこだわった商品となっています。

※本商品は1人用となっており、内容物は10点です。

(防災リュック、防災虎の巻、動画除く)  

ご好評につき、完売いたしました。

みなさまの声にお応えして
第2弾‟私の防災リュック‟企画中!

詳細はInstagram
SAMURAI SURVIVE公式アカウントにて
順次お知らせします!みんなフォローしてね!

【ポイント①】
 オリジナル防災リュック

性別を問わず使用できる黒のシンプルなデザインを採用。ロールタイプのため、容量が調節可能で、26L~ 最大36Lまで入ります。表面は撥水加工、背中はメッシュ素材で蒸れを防止します。その他、ブレストベル ト、外側に3つのポケットがついています。

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<リュックのサイズ>  

材質:PUポリエステル  

サイズ:横30cm×高さ45cm×奥行14cm

 ※製造の都合上、多少の誤差は生じますのでご了承ください。

【ポイント②】
   オリジナル蓄光キーホルダー

暗闇で光る蓄光キーホルダーは辻直美デザイン。停電時でも設置場所

がわかり、夜間の避難にも役立ちます。

【ポイント③】
   辻直美監修オリジナル購入者特典の動画&チェックシート付

防災リュックのつくり方・詰め方をはじめ、辻激選グッズのご紹介から、なぜ今防災リュックが必要か?まで、国際災害レスキューナースとしての知識と被災地派遣国内外30か所以上の実績に裏付けされた防災TIPS(役立つアドバイス)が満載です。購入者のために作った購入者限定の動画です!

さらに、この防災リュックセットは買って終わりではなく、次にどんな行動をしたらよいかのチェックシート付きです。防災グッズを買って満足で終わらせないために、動画とチェックシートを使って辻直美と一緒に、自分だけの防災リュックを完成させましょう。

【辻直美激選グッズ】

①手ぬぐい(写真左)

頭や首に巻いたり、マスク、止血などいろんなことに活用できる万能グッズ。売上の一部は熊本城復興城主や子 どもの医療支援団体に寄付されます。どんな絵柄が届くかはお楽しみに。

②オーラルピース 口腔ケア剤(写真上)

宇宙でも活用される、からだにも地球にもやさしい、飲める成分の歯磨き・口腔ケア。またオーラルピースは、事業を通して全国の障がい者の仕事創出、災害被災地支援等という社会活動に挑戦しています。

NI BODY MIST(ニーボディミスト)(写真右)

ニオイケアができる全身化粧水。保湿成分配合で、頭皮から足裏まで使え、アンダーゾーンにも直接噴霧可能です。

<内容紹介>

※100セット限定販売となります。お早めにご購入ください。

①オリジナル防災リュック

②オリジナル蓄光キーホルダー

【辻直美激選グッズ】

③手ぬぐい

④オーラルピース 口腔ケア剤

NI BODY MIST(ニーボディミスト)

【防災グッズ】

⑥防災士・西片太郎監修「防災虎の巻」

⑦ペットシーツ

⑧携帯トイレ「ほっ!トイレ」

BOS 防臭袋

⑩ハイブリットレスキューシート

⑪マスキングテープ

⑫油性ツインマーカー黒

【その他オリジナル商品】

・辻直美監修オリジナル購入者特典動画

・辻直美監修オリジナル防災リュックチェックシート

※商品は浜松市のドコス株式会社から発送いたします。お問い合わせは育母塾へお願いいたします。   

<育母塾公式サイト:https://www.ikubojyuku.org/

ご好評につき、完売いたしました。

みなさまの声にお応えして
第2弾‟私の防災リュック‟企画中!

詳細はInstagram
SAMURAI SURVIVE公式アカウントにて
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\ 参考にしてほしい!メディア情報 /

味の素冷凍食品(株)様サイト
もしもの時に役立つ防災食コラム 「防災リュック作ってますか?」

 

Gakkenキッズネット様サイト
【震災に備える③】防災のプロに聞いた・「本当に使える防災リュック」の中身   

その他メディア情報は、公式サイトで、随時更新しています! https://www.ikubojyuku.org/bousai-news  

​一般社団法人 育母塾
辻直美は、“まぁるい抱っこ”、“防災”という2つを通じて、「大切な命を護る」方法をみなさまに伝えられるよう活動を行っています。地域の希薄化や子育ての孤立化などで子どもの安全が脅かされる現状、日毎に災害が増す現代の中で、「子どもを育てる術」「災害に備える術」が生きる希望の一助となれば幸いです。
“子どもたちの笑顔のために”
私たちは、大切な命を護る「まぁるい抱っこ®」と、子どもたちが主役の「まぁるい抱っこ的子育て」をご提案しています。

​©︎2023ikubojuku

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